2019年02月09日

野獣・闘争心

 女子柔道のメダリスト、松本薫さんが現役引退を表明しました。子供が生まれ、優しさが前面に出るようになると激しい闘争心をむき出しにするのは難しいことでしょう。ステージが変わってもそれはそれで幸せなことだと思います。
 競技スポーツにおいては松本さんのように野獣と呼ばれるような闘争心は不可欠です。私が初めて社会人野球のクラブチームに入ったのは「札幌野人クラブ」。「野球人」という意味だったそうですが友人からは「野蛮人クラブ」と揶揄されました。実際、荒くれ者が多く、マイカーの屋根を鋸で切断してオープンカーにしたり、試合で相手をやじり倒したり、外見が暴力団風だったりと、未成年だった私は最初の頃、ビクビクしながら練習に参加していました。その分、闘争心ではどのチームにも負けなかったのは確かです。もちろんルールやフェアプレーの精神は守らなければいけませんが、闘争心が無ければ勝つことはできません。その後、札幌野人クラブはチーム名を変更しましたが、溢れる闘争心を受け継ぎ、全国大会で準優勝し、公式戦で企業チームにも2勝しました。技術では劣っていましたが激しい闘争心で勝ったのは間違いありません。
 ホーネッツも激しい闘争心を持って目標の達成に向かって欲しいと思います。



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2019年02月08日

野球協議会

 北海道野球協議会の歓送迎会に出席しました。少年野球から中学、高校、大学、社会人、そしてプロのファイターズまで硬式軟式、世代や男女を問わず、ほぼすべての競技団体が加盟して野球界の発展に取り組む団体です。
 日本の野球界はそれぞれの団体が別々の歴史を刻んできたため反目しあったり事に当たって協調できないケースが少なくありません。そんな悪習を無くそうと、北海道が全国に先駆けて取り組んだ組織で画期的なものだと思います。
 理想を言えば国内の野球競技団体を一本化して統制の取れた組織にすることが一番ですが、なかなか叶いません。地方から少しでも野球界の改善発展に貢献できるといいですね。

http://www.npo-89kyougikai.or.jp/



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2019年02月07日

バッティング

 バッティングほど難しいものはありませんよね。どんなに頑張っても完成しない。7割は失敗。でも楽しい。子供には思い切り自由にバットでボールを打つ楽しさを伝えたいですね。そうすれば野球人口は増えるのではないでしょうか。




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2019年02月06日

箱モノは悪か?

 自治体などで建設する公共施設(箱モノ)に対する批判をよく耳にします。本当に箱モノは無駄な物ばかりなのでしょうか。建設自体が目的となって有効に活用されることが無く、維持費すらまかなえずに税金を垂れ流すようなことになれば、それは確かに批判を免れないでしょう。
 ただ地域の活性化のためには有効、必要な施設もあるのではないでしょうか。というより本来、建設することが目的ではなく、住民サービスや地域活性化をすることが目的なのですから有効に活用されなければいけません。有効に活用する計画や見通しが無ければ造ってはいけないのは確かです。
 スポーツ施設もスポーツをしない人や運動が苦手な人にとっては無用の長物に見えるかもしれません。しかし仮に住民が利用しなかったとしてもスポーツの大会や合宿を誘致したりして活用すれば、地域が活性化して、間接的に住民へのサービスが向上する可能性は小さくないでしょう。
 また、施設が経済的な利益を生み出さなくても、災害時の避難場所や備蓄基地としての機能を持たせればそれは有効に活用しているといえるのではないでしょうか。
 短期的、直接的に恩恵を感じやすい福祉などへの税金投入は賛同を得やすいのかもしれませんが、長期的展望を持って地域のためを思うのであれば、箱モノもけっして無駄な物ではないはずです。また、そのように目的を明確に、計画性を持って取り組むことが大切でしょう。

※参考:克雪型トレーニングセンターの実例(本文との関連はありません)
http://www.hirosaki-taikyo.com/web/facility03_a.html












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2019年02月05日

働き方改革・指導者

 働き方改革はスポーツ界にも影響を与えます。学校部活動では顧問教諭の労働時間が問題に。外部指導者を活用したり、地域クラブでの練習補完なども考えられるでしょう。
 社会人選手の労働時間が短くなれば競技に費やせる時間が相対的に増えます。学校、企業への依存からクラブチームの役割拡大につながる流れとなるでしょう。またスポーツ指導者(教員以外の)が職業として確立されていくことでしょう。
 私もかつてはスポーツ指導者になりたいと思っていましたが、学校の先生になりたいとは思っていなかったため野球の指導者の道は諦めていました。アマ指導者(アマを指導する者ではなく、指導者としてのアマ)としては14年間の経験がありますが、職業としての指導経験はありません。これからは職業としての指導者が増えていくことでしょう。また増やすべきでしょう。



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