NHK「みんなで筋肉体操」での掛け声。
野球の練習やトレーニングも高いレベルを求めるほど、より「きつく」なりますが、「愉しい」から頑張り続けることができます。
「楽しい」ではなく「愉しい」と表現するのは「スポーツマンシップバイブル」から引用しました。その違いにに関しては是非「スポーツマンシップバイブル」を読み、考えてください。
私個人的な感覚としては、レクリエーションとしてのスポーツには「楽しい」という表現、競技性の高い場合は「愉しい」という感じかな、と思います。
「愉しい」と思えるのは目的や目標があるからでしょう。それについてはまた明日、触れたいと思います。