「勝つチームには大義がある」ラグビー日本代表の元主将、広瀬俊朗氏は著書の中で代表チームの大義を「日本のラグビーファンを幸せにできる喜び」、そして「日本ラグビーの新しい歴史を築いていく楽しさ」としていたそうです。
「勝つチームには大義がある」というのは「ラグビーに限らず、すべての組織に共通していることと」も語っています。同感です。
私たち北海道ベースボールクラブの大義は何でしょうか。なんのために勝つのか。なんのためにやるのか。
すべてのメンバーが考え、ベクトルを合わせて取り組まなければ社会的価値のある存在にはなれないでしょう。
2019年12月22日
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