2019年11月20日

実力拮抗

 プレミア12で日本が優勝しましたが、スーパーラウンドはすべて接戦、僅差のゲーム。一昔前、国際大会はアマ中心だったこともあり、アメリカ、日本、キューバなど一部の国が圧倒的に強く、あとは「その他大勢」という感じでした。近年はどの国もレベルが上がり、プロ中心に編成する日本代表チームであってもどの国を相手にしても簡単に勝てる試合がありません。
 日本の一野球関係者としては自国のチームには常に勝って欲しいとは思いますが、世界各国の実力が拮抗し、国際試合で好ゲームが展開されることの方が競技の健全な普及発展につながることでしょう。
つい先日行われた女子野球アジアカップでは、日本代表チームが圧倒的な強さを見せて連覇を果たしました。
http://www.japan-baseball.jp/jp/team/woman/2019/asianchampionship/overview.html
嬉しいことではありますが、女子野球においてはまだまだ国際的な普及が遅れているということでもあります。
 かつての日本プロ野球のように「巨人V9時代」のようなことは今後はまず考えられないでしょう。セ・パとも実力が拮抗するようになったからこそプロ野球全体の観客動員数が着実に増えています。
 どの分野においても「実力拮抗」が競技発展の鍵を握っているのではないでしょうか。






posted by GM at 04:04| 北海道 ☔| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: