2019年01月18日

高校野球部員減少

 北海道新聞の記事に「札幌市支部の高校野球部員が減少」とありました。札幌支部に限らずかなり前から指摘されてきたことです。現象が特に顕著になってきたからでしょうか。全国的に減少傾向は同じようで少子化のペースを上回るペースで野球人口が減っているようです。強豪校には相変わらず多くの部員が集まるので危機感が高まらないのでしょうか。少子化に加えて他の競技の人気が高まったり、価値観の多様化でスポーツ以外のことに時間やお金を使うようになったこともあるでしょう。野球界自体でできる努力をしましょう。理不尽な上下関係や旧態依然とした指導方法の改善などやるべきことはたくさんあります。新聞記事にあるように「丸刈り」も一つの原因かもしれません。私の出身高校は公立高校でしたが、丸刈りは当たり前で、1年生は大会前に五厘刈り(普段は五分刈り)にするという伝統がありました。まず丸刈り(五分刈り)にするのが嫌で入部しない人がいて入部してから五厘刈りにするのが嫌で退部する人がいます。五厘刈りにした日にみんなで帽子を買いに行ったことを思い出します。どうしても五厘刈りにするのが嫌で「一分刈りにする」と言い張る者がいて「先輩にばれたら皆にヤキが入る」と言い争いになったことも。
 ともかく意味のない馬鹿げた慣習は無くして、好きな野球を楽しく続けられる環境にしていかなければいけませんね。


当時、私は何故かこんな帽子をチョイスしてしまいました。
真っ黒に日焼けした顔に筋肉質のごつい体、五厘刈りにこの帽子。
まるで妖怪人間ベムのようでした。嗚呼恥ずかしい。
165897_125437086133_2.jpg


posted by GM at 00:00| 北海道 ☔| Comment(3) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
半年ぶりにコメントさせていただきます

確かに『坊主刈り』はアホみたいなモンですね
(自分の意思で、そうする者は別にして)
しかし、当時その帽子をチョイスした、というのも
普通ではなかなか考えにくいですよね
いや、個性的で、むしろいいかも
妖怪人間べムですか〜(笑)

もう1つ、違う次元でのことになりますが
私が思うのは【夏の甲子園大会】です。
開催時期と場所、なんとかならんのでしょうか

1年で1番暑い真夏の日中に
あの炎天下の灼熱の太陽の下で野球の試合をする、
という異様さは改善されないのでしょうかね
(ナイタ―の時間になっても気温はさほど変わりません)
選手はもちろん、観戦してる人も健康的とは言えません。
もうこれはハッキリ歴然としてる事実です。
時期を変更できないならドーム球場を使用、とか・・・
(早急にというワケにはいかないでしょうけど)

ただ、色々な考え方が改善されてきた現在でも
未だに『あの暑さの中でやるのがいいんだ』とか
『甲子園で試合をしないなら意味がない』とか
私からすればバカげたことを言ってる人がいるのも事実。
『暑さ』と『甲子園』という魔物から脱皮できない?
単なる自己満足、マスターベーションだと思います。
言い過ぎでしょうか?

甲子園で優勝しようが、違う球場で優勝しようが
その価値は全く同じです
(そう言っても同調しない人、多いですけど)

『甲子園』の名がタイトルに付く漫画も確かに多かったような気もします。現役の高校選手が甲子園に憧れるという純粋な気持ちも分からないではないのですが・・・

まとまりがなく失礼いたしました
Posted by 独り言 at 2019年01月18日 22:44
独り言様
いつもコメントありがとうございます。

我々、野球関係者にとっては「甲子園」という言葉自体に価値を感じていることも確かです。
高校野球全国大会の会場が「札幌ドーム」だと何かしっくりこないでしょう。

とはいっても選手や観客の健康に配慮することもとても重要なことだと思います。


甲子園球場をドーム化すれば良いのではないでしょうか。






Posted by GM at 2019年01月19日 09:58
 
 その回答、大正解だと思います
 流石!!

 甲子園球場をドーム化
 今年の4月に野球部に入る1年生が在籍中は
 まず無理でしょうけど・・・

 でも健康面(時には命の問題に発展する場合も)を
 考えると、もうそれしかないでしょうね

 いつかは、そうなってほしいと思います

 ではでは! ← ん?どこかで見たような締めの一言

 
Posted by 独り言 at 2019年01月19日 21:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: