2014年10月31日

スリーフットライン

 プロ野球日本シリーズ第5戦、ソフトバンクホークスの優勝が決まった最後のシーンは珍しい終わり方となりました。打者走者の西岡選手がファウルラインの内側を走り、捕手からの送球を妨げたとしてアウトを宣告されて試合終了。阪神の和田監督が抗議しましたが、審判の判断に間違いはなく、抗議は受け入れられませんでした。
 野球規則6.05 打者は、次の場合、アウトとなる。
(k) 一塁に対する守備が行われているとき、本塁一塁間の後半を走るに際して、打者がスリーフットラインの外側(向って右側)またはファウルラインの内側(向って左側)を走って、一塁への送球を捕らえようとする野手の動作を妨げたと審判員が認めた場合。(以下略)
 西岡選手はあきらかにファウルラインの内側を走っていました。アマチュアの試合を見ていても多くの選手がファウルラインの内側を走っています。バッターボックスと一塁ベースの位置関係を考えれば一塁ベースに最短距離で向えば自然とファウルラインの内側を走ってしまうのだと思います。ルールを勉強することが必要です。そもそもスリーフットラインが何のためにあるのか知らない選手も少なくないようです。指導者もきちんと教えるようにするべきですね。
 いっそソフトボールのように一塁をダブルベースにすれば良いのかもしれませんね。そうすれば自然とスリーフットレーンを走るようになり、一塁ベース上のクロスプレーでケガをすることが減るのではないでしょうか。
posted by GM at 05:14| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 意見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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