2013年11月29日

体力テスト、道内は平均以下

 小学5年と中学2年を対象とした2012年度全国体力テストの結果によると、握力や550メートル走など8種目の実技を点数化した体力合計点で、北海道は小中とも全国平均を下回ったという。
 道教委は、小中とも北海道が下位だった理由について、冬期間の運動が制約されることや、テレビを見る時間が全国平均より長いことなどを挙げている。(参考:北海道新聞)

 マイカー等の普及により、日常生活で体を使うことが減り、快適な住宅やゲーム機、パソコン、タブレット端末やスマートフォン等の普及で外に出て遊ぶ時間が減れば当然、体力が落ちるだろう。無意識のうちに体を使う機会が減ったのであれば、意図的に体を使う機会を創れば良い。寒い冬でもスキーやスノーボード、スケートやカーリング、雪合戦やそり遊びなど楽しいことはたくさんある。地域の大人が子供や若者にスポーツの魅力を伝え、機会をつくることも必要だろう。長野の日本電産サンキョーは、企業スポーツが衰退していく中、スケート競技に多大な投資をしている。選手の雇用も守り、若い選手、時代を担う子供たちに夢と希望を与え、国際大会における選手の活躍により国民全体にも感動を与えている。北海道にもこのような企業が増えることを願う。

 
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