2013年09月08日

女性コーチ

昨日紹介した【スポーツ指導者の資質能力向上のための有識者会議(タスクフォース)報告書(案)】で以下のように述べられています。
「現在、我が国では、競技によって状況や事情は異なるものの、女性コーチの数が男性コーチの数に比べて少なくなっています。例えば、女性コーチの割合は、スポーツ少年団では12%、公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者では30%、公益財団法人日本オリンピック委員会の設置する専任コーチでは18%にとどまっています。
 誰もがスポーツに親しみやすい環境を整備することは大切であり、女性特有の課題に適切に対応するためには、女性コーチを増やし、女性のスポーツ参加を促進することが重要です。
 また、スポーツ団体のマネジメントを担う女性役員やスタッフの数も少なく、団体の運営に多様性のある視点が含まれていないとも指摘されています。
 スポーツ団体においては、コーチやマネジメントを担う女性の数が増加するよう取り組むことが重要です。また、女性特有の課題に適切に対応するためのコーチング・プログラムの開発も検討が必要です。」

 日本の一般企業も上場企業の役員のうち女性の割合は1%台、衆議院における女性議員の割合も7.9%と諸外国と比較して非常に低くなっています。

 もっと女性が一般社会やスポーツ界で活躍できる国になると良いですね。
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