2020年09月30日
細心の注意を
新型コロナウイルスへの感染が止みません。プロ野球選手や大学生、高校生など若者の感染も増えてます。野球選手や学生のように若くて体力がある場合、本人はただの風邪程度の症状でおさまることが多いようで、それがかえって油断を招くのかもしれません。ただ、本人の症状が軽かったとしても周囲の人々へ与える社会的影響は大きなものです。治療薬やワクチンなど、根本的な解決策が見つからない状況ですので細心の注意を払って行動しましょう。
2020年09月29日
家族
感染症拡大防止のため現在もアマチュア野球では大会時の観戦に制限があります。女子のクラブ選手権も観戦は家族などに限定。一般の方々に試合をいていただけないのは残念ですし、選手たちは観戦者、応援者が多い方がモチベーションも上がるものですが、現在の状況では仕方ないところです。
それでも家族の観戦が許されるのは家族が特別な存在であるということ。育ててくれ、野球をすることを支えてくれた家族に感謝の気持ちを込め、全力を尽くしてプレーしましょう。
それでも家族の観戦が許されるのは家族が特別な存在であるということ。育ててくれ、野球をすることを支えてくれた家族に感謝の気持ちを込め、全力を尽くしてプレーしましょう。
2020年09月28日
注意
クラブ男女両チームを通じて今年最後の公式戦となる女子野球クラブ選手権が10月に行われます。女子は12名の部員ですが学業や職場の事情で参加できない選手もいて今回は9名での参加となります。あと一人でも欠けると出場辞退となるため事故、ケガ、病気などにも最新の注意を払わなければいけません。事故、ケガ、病気はすべてではありませんが、注意することにより防げるものもたくさんあります。日頃から何事にも注意を払う習慣を身に付けたいですね。
2020年09月27日
2020年09月26日
準備
仕事の出来は八割がた準備で決まる。野球も同じ。大会前までの日々の練習の積み重ねや日常生活での摂生、栄養、休養なども試合に挑む準備。対戦相手の研究と対策も準備の一つ。女子のクラブ選手権が間近に迫っています。残り2週間、万全の準備を整えたいと思います。
2020年09月25日
使命
「コロナ禍で、社員に少しでも勇気を与えることが使命だと思っている」。都市対抗道予選を制し、本大会への出場を決めたJR北海道野球部、南監督のコメント。
社会人になってまで競技として行う野球には「使命」が必要です。クラブチームにとっての「使命」は何でしょうか。
社会人になってまで競技として行う野球には「使命」が必要です。クラブチームにとっての「使命」は何でしょうか。
2020年09月24日
早朝
和歌山との時差ボケ?もさめやらぬところですが、早朝に行われている経営者団体のセミナーに参加しました。
ある高校の校長先生の講話で大変有意義で勉強になることがたくさんありました。
スポーツは学校との関りが深いものですので、NPO法人北海道ベースボールクラブとしても将来、学校と何らかの形で連携して社会貢献できないものかと考えました。
早朝の活動は夜の活動と比べ、集中力や感性が高く保てるように感じます。クラブチームでは朝練を行うことがあります。出勤前の練習は大変ではありますが有効なのだとあらためて感じています。
ある高校の校長先生の講話で大変有意義で勉強になることがたくさんありました。
スポーツは学校との関りが深いものですので、NPO法人北海道ベースボールクラブとしても将来、学校と何らかの形で連携して社会貢献できないものかと考えました。
早朝の活動は夜の活動と比べ、集中力や感性が高く保てるように感じます。クラブチームでは朝練を行うことがあります。出勤前の練習は大変ではありますが有効なのだとあらためて感じています。
2020年09月23日
移動
今日は和歌山から札幌へ移動。まる一日かけての移動になります。読書、レポートの作成などをしながら移動します。時間を無駄にしないように。
2020年09月22日
大敗
昨日、札幌国際大学女子硬式野球部は三大学合同チームでオープン大会に出場し初戦で環太平洋大学と対戦。一回表に大量10失点。その後は双方無得点で大会規定により5回コールドゲームで敗戦となりました。
こういうこともよくあること。1点差でも10点差でも負けは負け。必要以上に落ち込む必要はありませんが原因を分析し、それを次に活かすことが大切です。分析は敗因を誰かや何かのせいにするのではなく、自分が何をすべきだったか、どうするべきだったか、今後何をすべきかという点にフォーカスすること。自分がコントロールできないことに感情を乱さないようにしなければいけません。
最初から最強のチーム編成で出発するのも一つの理想ですが、ゼロから一つずつ積み重ね、失敗も経験し、試行錯誤しながら強いチームに育てていくことも楽しみであり、善き経験でもあります。
こういうこともよくあること。1点差でも10点差でも負けは負け。必要以上に落ち込む必要はありませんが原因を分析し、それを次に活かすことが大切です。分析は敗因を誰かや何かのせいにするのではなく、自分が何をすべきだったか、どうするべきだったか、今後何をすべきかという点にフォーカスすること。自分がコントロールできないことに感情を乱さないようにしなければいけません。
最初から最強のチーム編成で出発するのも一つの理想ですが、ゼロから一つずつ積み重ね、失敗も経験し、試行錯誤しながら強いチームに育てていくことも楽しみであり、善き経験でもあります。
2020年09月21日
情報
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
女子のクラブ選手権が近づいてきました。普段対戦することが無いチームとの対戦では事前の情報と対策が重要です。
現代は情報の入手が容易です。昔は各方面には電話して「〇〇(チーム)のビデオは無い?」と当たっていましたが、今はネットで動画を見つけたりSNS等でも情報収集が可能に。何事も準備が大切。事前にできることをやりつくして挑みたいですね。
女子のクラブ選手権が近づいてきました。普段対戦することが無いチームとの対戦では事前の情報と対策が重要です。
現代は情報の入手が容易です。昔は各方面には電話して「〇〇(チーム)のビデオは無い?」と当たっていましたが、今はネットで動画を見つけたりSNS等でも情報収集が可能に。何事も準備が大切。事前にできることをやりつくして挑みたいですね。