新型コロナウイルスの影響は少しずつ緩和され、野球に関する活動も再開しているところが多くなりましたが、まだ一部では活動自粛を余儀なくされていたり、都市間の交流が制限されるなど、一定の制約は残っています。
クラブチームの場合はもともと制約が多く、企業や学校のチームと比べると強化に関して難しい状況に置かれていることは間違いありません。しかし難しい状況に置かれるからこそ強くなる、成長するとも考えられます。
「何でもそろっていれば、その仕事をやるのは自分である必要はない。そんな仕事なら誰だってできる。自分にしかできない仕事は何か。それは制約の中で見つかる」スティーブ・ジョブズ流の考え方です。
クラブチームは環境を改善することを考えると同時に、個々の選手が自律して、与えれた条件の中で目標の達成に向けて創意・工夫・努力することが成長と向上に結びつきます。