2020年01月31日
毎日したい
クラブチームでプレーしている学生選手が進学と共に高校や大学の野球部に移籍するケースが多々あります。理由は「毎日練習をしたい」というものです。クラブチームも「毎日できる」環境を創る必要がありますね。
2020年01月30日
栄養
昨夜は焼肉で栄養を補給しました(健康のため)。社会人で一人暮らしをしていた頃は栄養に関する知識も意識も低いものでした。適当に外食で空腹を満たし、朝練の後は一応、たんぱく質補給のために生卵を2〜3個飲み込む。当時は現代ほど情報もありませんでしたし皆いいかげんなものでした。
練習やトレーニングだけでなく、栄養と休養があってパフォーマンスが向上する。今では当たり前のように皆知っていることですが、実践はできているでしょうか。
「忙しい」「お金がかかる」などの理由でないがしろにしてはいないでしょうか。毎日のすべての積み重ねが1試合の結果、シーズンを通じての結果につながります。今日も1日、1分、1秒を大切にすべての面においてベストを尽くしましょう。
練習やトレーニングだけでなく、栄養と休養があってパフォーマンスが向上する。今では当たり前のように皆知っていることですが、実践はできているでしょうか。
「忙しい」「お金がかかる」などの理由でないがしろにしてはいないでしょうか。毎日のすべての積み重ねが1試合の結果、シーズンを通じての結果につながります。今日も1日、1分、1秒を大切にすべての面においてベストを尽くしましょう。
2020年01月29日
2020年01月28日
優勝
2020年01月27日
後援組織
昨日は山崎まり後援会の会合に出席しました。今年で6回目。山崎選手は昨年、プロリーグを脱退し、新設されるクラブチーム「西武ライオンズ・レディース」へ入団。北海道へ戻り指導者としての道も提案しましたがまだ選手としてプレーする意欲が強いようです。応援を続けましょう。
後援組織があることは大きなモチベーションになります。クラブチームもただ自分たちだけでやっているのでは強くなりません。ホーネッツにおいては「賛助会」という名称を使用していますが創部当初から後援組織がバックアップしてくれています。その輪をさらに拡大し、より強く魅力的なチームにしてさらに輪を広げる。好循環をつくりたいですね。
後援組織があることは大きなモチベーションになります。クラブチームもただ自分たちだけでやっているのでは強くなりません。ホーネッツにおいては「賛助会」という名称を使用していますが創部当初から後援組織がバックアップしてくれています。その輪をさらに拡大し、より強く魅力的なチームにしてさらに輪を広げる。好循環をつくりたいですね。
2020年01月26日
転機
いろいろな事情で何かを変えなければならない時があります。あらかじめ時期がわかっている節目もあれば、周囲の状況変化やアクシデントによる転機もあります。その時どう動くか。明確で強い意思と目標を持ち、あるべき姿、ビジョンを描いて道を切り拓いていきましょう。
2020年01月25日
帯広
春の甲子園(選抜高校野球大会)の出場校として道内からは帯広白樺学園高校と帯広農業高校の2校が選ばれました。21世紀枠で選ばれた帯広農業は公立校で農業実習もあり、難しい練習環境の中でも早朝練習や創意工夫した体づくりなどで実力を高めその努力が高く評価されたようです。社会人のクラブチームもの学ぶべきところがありますね。
私個人的に仕事や野球で何かと縁があり、それだけでも嬉しい気持ちになりますので、地元帯広はさぞかし盛り上がることでしょう。両校の甲子園での活躍に期待しましょう。
私個人的に仕事や野球で何かと縁があり、それだけでも嬉しい気持ちになりますので、地元帯広はさぞかし盛り上がることでしょう。両校の甲子園での活躍に期待しましょう。
2020年01月24日
経済活動
スポーツにもお金がかかります。これまでは学校や大企業、自治体などに依存する部分が大きかった日本のスポーツですが、これからは各スポーツ団体やチームが自立しなければいけません。経済活動が重要になります。
2020年01月23日
雪合戦
今週末からサッポロオープン雪合戦大会が行われます。日曜日には女子の部にホーネッツが出場。昭和新山国際雪合戦大会への出場をかけて戦います。
http://www.yukigassen-sapporo.jp/
http://www.yukigassen-sapporo.jp/
2020年01月22日
雪・屋内練習場
遅い冬でしたが雪がとうとうやってきましたね。昔は冬に野球の練習をする環境がほとんど無く、学校の廊下などでひたすら体力トレーニングをした記憶があります。社会人のクラブチームに入りたての頃、駒大岩見沢高校が道内初の屋内練習場を作り話題になりました。クラブチームの練習で借用した時には感動しました。クラブチームにもこんな施設があればいいなと思いながら今に至っています。