2019年12月18日

社会人スポーツ

 学生と比べて社会人はスポーツに参加する場所、機会が限られてきます。実業団という形態のスポーツが衰退し、職場でレクリエーションとしてスポーツを楽しむ人も昔と比べればかなり少なくなったのではないでしょうか。昭和の高度成長期には会社の昼休みなどに多くの社員がキャッチボールやバレーボールなどを楽しむ光景が映画やドラマのシーンにも登場します。レトロですね。
 現代の社会人は「個」でスポーツに取り組む人が増えたのかもしれませんが、集団で行う社会人スポーツ人口は少ないように感じます。
 日本全体としても「健康寿命の延伸」や「健康経営」が課題とされていますので、もっと社会人全体のスポーツ参加率を高める環境を創りたいですね。現代の経営の神様と言われる稲盛和夫氏は経営者として現役真っ盛りの超多忙な時期でも社員と野球をすることがあったそうです。
 企業が体育館などスポーツ施設をつくったり保有した場合に固定資産税の免税や減免などの優遇策をとってはどうでしょう。
 社会人野球もトップリーグだけでなく、サッカーなどのように頂点から裾野までのピラミッド全体をもっと大きくするような仕組みに変えてはどうでしょう。このままでは社会人野球は衰退の一途。存在自体が難しくなるのではないでしょうか。
 各競技でスポーツのプロ化が進みますが、プロアスリートとして生計を立てられる人は限られます。レクリエーションからトップアスリート級まで、もっと社会人スポーツというベースを拡大する必要があるのではないでしょうか。








posted by GM at 07:27| 北海道 ☔| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする