2019年01月24日

競技人口増加策

 少子化のペースを上回るペースで野球人口が減少していることは何度も触れました。ではどうすれば競技人口を増やすことができるでしょうか。まず幼少期に野球、というよりボールを投げたり打ったりする楽しさを体験する機会を増やす。ティーボールやストラックアウトのようなゲームに参加する機会を増やすと良いのではないでしょうか。野球の試合は複雑なので投げる、打つという根源的な楽しさから入るのが良いと思います。大人になっても単にボールを投げたり打ったりするだけでも楽しいですよね。最初はどちらかというと投げることより打つことの方が楽しさを感じるのではないでしょうか。「バッティングセンター」という商売が成立していながら「ピッチングセンター」という商売は無いわけですから。
 小学生の時期には野球に絞り込むのではなくいろいろなスポーツを体験してもらうことも必要だと思います。野球を続けていくにしても他の競技を選ぶにしても、あるいは本格的にスポーツ競技をやらないにしても運動能力や体力の向上には一つの種目に偏らず、いろいろな動きを体験することが大切です。
 また、小学生の時期に野球のチームに所属するのであれば勝利至上主義よりも競技の楽しさを感じさせてくれるチームを選ぶと良いでしょう。チームの運営者や指導者はそのようなチーム作りを心掛けて欲しいですね。勝ち負けをまったく無視していいというわけではなく、楽しみながら頑張った結果、勝利、優勝などの好結果を残せる工夫をすればいいと思います。くれぐれも勝つことにこだわりすぎて指示ばかりの指導になったり相手を潰そうとするような行為、アンフェアな行為に走らないようして欲しいものです。
 中学生や高校生あたりからは身体の発達に合わせたトレーニングを取り入れながら勝つための努力を高めていっていい時期でしょうか。それでも指導者の一方的な指導ではなく、選手たちが自主的に創意工夫して取り組むようサポートする姿勢が大切です。
 長文になりましたので(仕事の都合もありますが…)続きはまた明日に致します。





posted by GM at 00:00| 北海道 ☔| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする