2019年01月31日

練習は嘘をつかない

 雪合戦サッポロオープンに出場したホーネッツ・レディースは惜しくも準優勝。過去最高記録は昭和新山国際雪合戦大会(世界大会)準優勝。いずれも優勝したチームは雪合戦の練習を積み重ねてきたチームのようです。投力、走力では負けないはずですが、雪合戦の試合では経験や技術で相手が上回っているということでしょう。練習は嘘をつかない。その通りだと思います。野球でも結果はどれだけ練習したかが反映されます。しっかり本業の練習を積み、シーズンに臨みましょう。





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2019年01月30日

新天地・ストレス・成長

 プロ野球では移籍した選手の動向が注目されています。実績を上げてFA等で移籍した選手。成績不振やチーム事情などにより元の球団を離れ、他のチームで心機一転を図る選手。
 環境が変わると少なからずストレスが発生します。ただ適度なストレスは成長の糧。過度なストレスで心身に不調をきたすことの無いように気を付けなければいけませんが、慣れ切った環境にいると惰性に流され成長を妨げられることも少なくないため、時々環境を変えるということは必要なのかもしれません。
 学生であれば進学や卒業に伴い必ず環境が変わりますが、クラブチームの場合、意識して環境を変えなければ(チームを移籍するということではなく)何も変わらないので、生活習慣や練習環境を変えるなどの工夫が必要です。常に成長し続けられるよう創意工夫、努力しましょう。





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2019年01月29日

成長が報酬

 ホーネッツ出身の女子プロ野球選手、山崎まり選手(埼玉アストライア)と小原美南(愛知ディオーネ)選手が札幌で女子野球教室を行い、懇親会では札幌の野球関係者と交流を深めました。山崎選手は女子プロ野球の中でベテランの部類ですので野球教室での指導や懇親会での挨拶なども慣れたものです。一方、小原選手はまだ若く、経験も浅いので指導者人前でのスピーチなどは不慣れな方かと思います。しかし1年見ないうちに堂々と指導やスピーチができるようになっていて成長を感じました。
 アマチュア指導者には金銭や物品など目に見える報酬はありません。それだけでなく何かと身銭を切ることもあるでしょう。それでも続けられるのは「選手の成長」という報酬があるからです。野球が上手くなることももちろん大切ですが選手の人間的な成長を促すことが指導者の大きな役割です。



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2019年01月28日

後援会

 ホーネッツ出身の女子プロ野球選手、山崎まり選手(埼玉アストライア)の後援会総会に出席しました。山崎選手は女子プロ球団の中では年長の部類になりこれからはまさに一年一年が勝負。後援会としても精神的な支えとなって一年でも長く現役で活躍するモチベーションとなればいいですね。
 後援会の総会と懇親会には同じくホーネッツ出身の小原美南選手(愛知ディオーネ)もオブザーバーとして一緒に出席しましたが、小原選手の後援会がありません。小原選手はこれから伸び盛りの有望若手選手。後援会などバックアップしてくれる組織、人々がいると選手のモチベーションもよりアップします。私が現役の時代、当時所属したチームでは後援会を発足したその年に初めてクラブ選手権で全国大会に出場。そのままの勢いで全国大会準優勝を果たしました。もちろん後援会の力だけではありませんが、後援会の応援によりモチベーションが高かまっていたことは確かです。
 小原選手の出身地である登別や、かつて所属したチームの拠点である室蘭などを中心に小原選手の後援会が発足されるといいですね。

山崎まり https://www.jwbl.jp/astraia/player/detail/1
小原美南 https://www.jwbl.jp/dione/player/detail/20




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2019年01月27日

大坂なおみ メンタルタフネス

 大坂なおみ選手、すごいですね。謙虚な姿勢とともにメンタルタフネスを感じます。
 勝ちきれなかった時期は技術、体力がありながらメンタル面が弱点だったようです。体力や技術と同じようにメンタルもトレーニングにより向上します。
 野球も試合時間が長く、間合いがたくさんあり、互いにミスもたくさん起きる競技で、テニスと性質が似ています。スポーツに限らずビジネスの場面でもメンタルの強さは大切です。私もメンタル面が弱い人間で、大勢の人や知らない人の前で話をするのがとても苦手でした。営業先のお客様が社長や校長先生など社会的地位が高い人の時には手が震えてコーヒーを飲むことすらできませんでした。でも経験とトレーニングで克服することができるんですね。
 体力、技術とともにメンタルも鍛えましょう。








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2019年01月26日

センバツ

 第91回選抜高等学校野球大会の出場校に北海道から札幌大谷高校と札幌第一高校の2校が選ばれました。「北海道の高校は弱い」と思われていたのは昔の話。両チームには是非また上位進出、願わくば優勝して北海道に感動と元気と勇気を与えて欲しいですね。検討を祈ります。



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2019年01月25日

競技人口増加策(続き)

 中学生〜高校生の指導者には教員に限らず(もちろん教員でも良い)なりたい人を指名できるようにすれば良いと思います。もちろん誰でも良いというわけではありませんので野球界全体としての指導者ライセンス制度が必要。少年野球などにも指導にはライセンスの取得を要件にする必要があるでしょう。年代に適した指導をする体制と自主的に参加できる環境を創れば競技人口は増えるでしょう。プロとアマの壁も完全撤廃。プロが学生のアマと接触することによる問題があるのであれば接触自体ではなく、そこから発生する問題を防止、排除する規定を創れば良い。
 アマチュアの審判や記録、アナウンスなどのスタッフにも適正な報酬を支払う仕組みをつくる。選手として続けられなくても野球に関わる喜びを感じられる道をたくさん用意する。改善できることはたくさんありますよね。
 また野球に携わってきた人が社会人、一市民として立派な(立派の定義も考えなければいけませんが)人物となることも大切です。一昔前であれば体力があって上からの指示に黙って従うのが体育会系の長所として評価された時代もありましたが今は違います。野球を通じて自律できる人、スポーツマンシップを日常や仕事で活かせる人を育てなければいけません。




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2019年01月24日

競技人口増加策

 少子化のペースを上回るペースで野球人口が減少していることは何度も触れました。ではどうすれば競技人口を増やすことができるでしょうか。まず幼少期に野球、というよりボールを投げたり打ったりする楽しさを体験する機会を増やす。ティーボールやストラックアウトのようなゲームに参加する機会を増やすと良いのではないでしょうか。野球の試合は複雑なので投げる、打つという根源的な楽しさから入るのが良いと思います。大人になっても単にボールを投げたり打ったりするだけでも楽しいですよね。最初はどちらかというと投げることより打つことの方が楽しさを感じるのではないでしょうか。「バッティングセンター」という商売が成立していながら「ピッチングセンター」という商売は無いわけですから。
 小学生の時期には野球に絞り込むのではなくいろいろなスポーツを体験してもらうことも必要だと思います。野球を続けていくにしても他の競技を選ぶにしても、あるいは本格的にスポーツ競技をやらないにしても運動能力や体力の向上には一つの種目に偏らず、いろいろな動きを体験することが大切です。
 また、小学生の時期に野球のチームに所属するのであれば勝利至上主義よりも競技の楽しさを感じさせてくれるチームを選ぶと良いでしょう。チームの運営者や指導者はそのようなチーム作りを心掛けて欲しいですね。勝ち負けをまったく無視していいというわけではなく、楽しみながら頑張った結果、勝利、優勝などの好結果を残せる工夫をすればいいと思います。くれぐれも勝つことにこだわりすぎて指示ばかりの指導になったり相手を潰そうとするような行為、アンフェアな行為に走らないようして欲しいものです。
 中学生や高校生あたりからは身体の発達に合わせたトレーニングを取り入れながら勝つための努力を高めていっていい時期でしょうか。それでも指導者の一方的な指導ではなく、選手たちが自主的に創意工夫して取り組むようサポートする姿勢が大切です。
 長文になりましたので(仕事の都合もありますが…)続きはまた明日に致します。





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2019年01月23日

呼び水

 札幌新陽高校に女子硬式野球部ができるまでは、「女子野球部を創りましょう」と言ってもほとんど誰にも相手にされませんでしたが、札幌新陽高校に女子硬式野球部ができ、順調に部員が集まり成果が出始めると「是非、女子野球部について検討したい」と言われるようになりました。つかえていたものが一気に流れ出した感じですね。



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2019年01月22日

スポーツマンシップ

 最近はスポーツ指導者のパワハラ、セクハラ、競技団体の不正などの問題がよく指摘されています。急に増えたわけではなく、今まで表に出なかったものが出てくるようになったということでしょう。小さなレベルではまだまだ多くの問題があることは否めません。スポーツマンシップに則ればこれらの問題は無くなるはずです。選手に指導する前にまず競技団体の関係者や指導者がスポーツマンシップを学び実践しましょう。私もより深くスポーツマンシップを学び実践、指導して参ります。



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