2018年12月21日

日本製紙

 アイスホッケーの日本製紙クレインズが今季限りで廃部ということになりました。企業スポーツの縮小が止まりません。
 北海道の社会人野球界でもかつて大昭和製紙北海道、王子製紙苫小牧、日本製紙旭川と製紙業界の企業が隆盛を誇っていました。私が現役の時代には日本製紙旭川の前身、山陽国策パルプ旭川と何度か試合をしたことを覚えています。当時は「パルプ」と呼んでいましたね。その製紙業界の野球部は現在、全国で数チームしか活動していません。紙の需要が減少していく社会の流れには抗えないということです。
 すべての競技においてスポーツはプロ化が進み、社会人スポーツは一部の大企業とクラブチームが主体となっていくでしょう。大企業ですらもしかするとプロチームのスポンサーとなり、チーム運営からは撤退するのかもしれません。クラブチームの奮起が求められる時代です。







posted by GM at 07:47| 北海道 ☔| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする